シロアリ駆除で高額請求を回避する方法がある

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シロアリ駆除には高額の費用がかかる恐れも

シロアリ駆除は、工事内容や住宅の環境によって高額な費用が必要になることもあります。シロアリによる被害では、「火災保険が適用されるのか」「控除が認められるのか」などを把握しておきましょう。

シロアリ駆除に火災保険は適用されない

シロアリ被害により、建築物が倒壊する危険性があっても、火災保険は適用されません。現在は、いろんな保険会社が存在していて、様々オプションがありますが、シロアリ被害を補償する火災保険というのはどの保険会社も扱っていません。

火災保険の適用範囲

火災保険が適用されるケースは、火災時だけでなく突発的な事故や災害などにより、住宅に大きな損害が発生した場合です。シロアリなどの害虫による被害や劣化は含まれません。また、家財保険は火災保険をベースにしている保険会社が多いため、住宅だけでなく、家財がシロアリ被害に遭っても適用されないと考えていいでしょう。シロアリによる被害には、火災保険・家財保険は適用されないと覚えておきましょう。

費用の一部が戻ってくる可能性あり

確定申告時に所得税から控除することができる14種類の中に「雑損控除」というものがあります。雑損控除とは、資産が災害や盗難により被害を受けた際に、控除できるものです。住宅がシロアリ被害に遭った場合も、被害額がある一定を超えると雑損控除の対象になります。

どんなときに雑損控除が使えますか?
羽アリ駆除にかかった費用と住宅の修繕費を所得税から差し引くことが可能です。しかし、住宅に損害がない場合は、雑損控除の対象になりません。そのため、シロアリを予防するための施工費用や、近年多くの駆除業者が行なっている駆除と予防を一緒に行う対策は、対象外です。シロアリ駆除とシロアリ予防をしっかりと分けることで、雑損控除の対象になり、費用が一部戻ってきます。
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